10の案件のうち、1~2案件が進めばよい
いい人戦略を進めると、周りから色んな案件・相談が持ち込まれる。
こんな商品を売りたい、買いたい。
こんな会社(事業)を売りたい、買いたいなどなど
もちろん、来た案件、全て前に進むわけではない。
10案件のうち、1つでも何かしら前に進めばよい方だ。
前に進んだ1件も、それがビジネスにつながるということも
実はあまりないかもしれない。
しかし、大事なことは、案件の流れを絶やさないこと。
そして、ただ案件をもらうだけでなく、その案件を留めておくことなく、
周りにきちんと流すこと。
それを繰り返しているうちに、全く動かなかった案件が急に動き出したり、
案件のやりとりをしている会社(人)同士で、新たなビジネスに発展したり。
まさに、行き当たりバッチリ